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黒門小路 めいてつ・エムザ

大樋美術館 大樋美術館

寛文6年(1666)、加賀五代藩主•前田綱紀侯は京都より仙叟宗室(裏千家四代)を茶道普及の為に金沢へ招きました。その際、初代長左衛門が京都より同道し、郊外であった大樋村(現大樋町)からの粘土を主に用い茶碗などを制作し、大樋焼と称されるようになりました。仙叟宗室は千利休の理念を受け継いだ孫•宗旦(千家三代)の四男であり、この地に千家茶道を普及させました。

また、長左衛門は楽•長次郎を始祖とする一入(楽家四代)の高弟であり、身につけた楽焼の技術や理念を仙叟の指導のもとに、楽焼唯一の脇窯として独特のものにしました。後に仙叟は京都に帰り裏千家を興し、そして長左衛門は金沢に残り、350年にわたる大樋焼の礎となりました。

大樋陶冶斎(十代 長左衛門・年朗)は、文化勲章受章者、文化功労者、日本芸術院会員であり、十一代 大樋長左衛門(年雄)と共に今日までの大樋焼を継承しています。

十一代 大樋長左衛門(年雄)プロフィール

十一代 大樋長左衛門(年雄)

十一代 大樋長左衛門(年雄)
1958年 十代 大樋長左衛門の長男として金沢に生まれる
1984年 ボストンユニバシティ大学院修士課程修了
2016年 十一代 大樋長左衛門 襲名

ロチェスター工科大学客員教授/台湾国立台南芸術大学客員教授
金沢大学客員教授/東京芸術大学講師/金沢卯辰山工芸工房講師
国際陶芸アカデミー(IAC)会員/日展会員・審査員/日本工芸会正会員
日本現代工芸美術家協会理事・審査員/産地プロデューサー(経済産業省)
エンジン01 文化戦略会議会員/北陸放送番組審議員
石川県美術文化協会 審査員・常任評議員/金沢市工芸協会副理事長・審査員
石川県観光特使/石川県観光スペシャルガイド/加賀友禅親善大使

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